ブランド買取のOKURA(おお蔵)トップ コラム 世界的に有名時計ブランドOMEGAの躍進
コラム

今回ご紹介する時計ブランドOMEGAは4年に1度開かれる平和の祭典

オリンピックの電光掲示板の時計で使われていると言えば、

誰もが思い浮かべる有名ブランドの一つで

名前を聞いたことがある方は多いと思いますが

具体的にOMEGAは何故そんなに有名なのかを知らないという人も多いはずです。

 確かな実績があり、信頼と性能の高さで世界中の人から支持され続けています。

ビジネスシーンにも日常使いにも使い勝手が良く

ダイバーズウォッチは様々な職業のプロフェッショナルから

強い支持があるブランドです。

はじめての機械式時計はOMEGAでと、おススメされる方は多いと思います。

なぜこんなにも有名になり人気があるのでしょうか?

オメガの歴史から過去~現在までコレクションを見ていきましょう。

 


世代継承されていくOMEGA スピードマスター

時計師ルイ・ブランは1848年にスイス ラ・ショード・フォンで

懐中時計の組み立て工房を開いた事が始まりであり

現在OMEGAはスイスのビエンヌに本拠地を置き、

アポロ計画の宇宙飛行士や俳優のジョージ・クルーニーなど

多くの著名人、さらには映画007シリーズの主人公ジェームス・ボンドが

着用していることでも認知度が高いブランドである。

革新的な技術を多くのコレクションに導入することで、コストを抑えている。

 

初代スピードマスター


1957年に発売されたRef.2915  1959年に製造終了


 

ムーンウォッチ 321等、いくつかのモデルを除いたほとんどの機械式モデルは1976年に英国の時計職人ジョージ・ダニエルズが発明し

精度に優れたコーアクシャル脱進機を搭載している。

さまざまな素材を組み合わせ、耐磁性を飛躍的に向上させるための取り組みなど、積極的な技術開発を行っている。

 オメガ/スピードマスター ムーンウォッチは宇宙遊泳と月面歩行の歴史と共に2020年に伝説的なムーンウォッチが生まれ変わって登場しました。

今回のモデルのスピードマスター ムーンウォッチ

人気を誇った初代モデルのデザインを継承しながら、秀逸品に仕上げが与えられている。


アメリカ合衆国の宇宙飛行士エドワード・ホワイト

ジェミニ4号のミッションの間、左腕に宇宙服の上から

ファスナー付きの長いテキスタイルストラップを巻いて取り付けた。

 

写真は下記引用

時計専門雑誌 webchronos引用

 

 

 

 

 


上記の写真はオメガのスピードマスター

3rdモデル Ref105.003

このモデルは64〜69年まで製造され、

同社製手巻きムーブメントのキャリバー321を搭載していた。

 

このムーブメントはアメリカ合衆国が世界初の月面着陸を果たした時に宇宙飛行士バズ・オルドリンが着けていたスピードマスターRef105.012にも採用されている。

 ちなみに人類最初の月面着陸者はオルドリンではなく、その数分前に降り立った船長のニール・アームストロングだったが、月探査船の電気式時計が故障したため彼のスピードマスターは予備対応として船内に置かれていたのだった。

 月面着陸は69〜72年までに6回成功しているが、月面でも着用された時計は3種類のスピードマスターのみで、そのいずれにもキャリバー321が使われていた。

 技術的な変更が加わった後継機のキャリバー861が68年に登場していたが、アポロ計画のミッションに

採用されたモデルには搭載されず、こちらは月面到達を果たしていないままだ。

 ちなみに、キャリバー861はコスト上の理由からキャリバー321で使用されていた伝統的なコラムホイールが外され、

制御方式はカム式に置き換わり、振動数は1万8000振動/時から2万1600振動/時に上げられた。

 

新世代のムーンウォッチ


 

 

 

写真はOMEGA公式サイト引用

公式 OMEGA


平たく広がるベゼル、ボックス型の風防キノコ型のプッシュボタンというムーンウォッチの典型的な要素を踏襲する。

この組み合わせは形状が複雑だが、実に丁寧に加工されている。

このスタイルを踏襲したのが、2020年新作発表された「スピードマスター ムーンウォッチ321 ステンレススティール」だ。

このモデルはブレスレットもヒストリカルピースが基になっている。

シンプルな3連コマのステンレススティール製ブレスレットは1957年に登場した初代スピードマスターで装備され以降ムーンウォッチの機能性を強調するデザイン要素として長らく使われている。

 現在のスピードマスターには一層手間のかかった5連コマのブレスレットのものもあるが、3連コマに替わって取り入れられたのはかなり後になってからだ。

 新しいモデルの直径は39.7mm。現代の基準で考えれば控えめなサイズだが、堅牢さと耐久性は向上した。

これはベゼルの素材を従来使われていたアルミニウムからセラミックスに替えたことに起因している。

そして風防の素材が強化プラスティックからサファイアクリスタルになり、裏側もトランスパレント仕様(シースルーバック)になるという変化も起きた。

進化したムーブメントを眺めて楽しめる要素でもある。

伝統的な名機を踏まえたディテールと操作性2019年に発表されたスピードマスター ムーンウォッチ キャリバー321の最初のモデルは、貴重なプラチナケースにメテオライトを使用した

サブダイアルを組み合わせたものだった。

スピードマスター ムーンウォッチを観察してみよう。


(Ref.310.30.42.50.01.002)

 

写真はOMEGA公式サイト引用

公式 OMEGA

 

 

 

 

 

 

 


ケース裏側からはサファイアクリスタル越しにクロノグラフのメカニズムが見え、コラムホイールによる水平クラッチ方式を確認する事ができる。

レバー類はすべてヘアライン仕上げのステンレススティール製だが、ブリッジやテンプ受け、インカブロックの板バネ部分はオメガ独自のローズゴールド合金であるセドナゴールドのPVD加工で被膜が形成されている。

 往年のオメガキャリバー321の表面加工はムラが出やすいのが難点とされる。

電解メッキによって、ローズゴールド調の色で真鍮にメッキが施されていた。

ヘアライン仕上げの入った秒クロノグラフ中間車受けの色味が強調されているのは、往年のキャリバーと同じく銅・ニッケル・亜鉛の合金である洋銀製のパーツを使用しているからだ。

キャリングアーム式の水平クラッチ方式を採用するため、クロノグラフをスタートさせる際、常に回転している4番クロノグラフ車に連結している秒クロノグラフ中間車が秒クロノグラフ車に噛み合う様を、トランスパレントバック(シースルーバック)から見られるのも興味深いだろう。

 

新生オメガキャリバー321Bの外観を完全に伝統的なものにしているのは、金色にメッキされた真鍮製の歯車、クラシカルなチラネジ付きのテンワ、

長く伸びた緩急針、この3つが揃っているからだ。もちろん、再設計の際に緩急針を取り除いた現代的なフリースプラング式テンプに替えることも出来たはずだが1949〜68年に使われていた当時の雰囲気を壊さず再現することの方が肝心だったのだ。

 

ムーブメントは古典的な設計を持っているが、精度には説得力があることが分かった。

ブレスレットのコマは中が空洞になっていない作りの為、ほどよい重量感があり、バックルに近い側は左右両側からネジ留めされている。

バックルもプレス成形ではなく削り出したものでしっかりとした作りだ。

ケースにはボックス型のサファイアクリスタル風防がはめられていて裏蓋にもサファイアクリスタルを使用している。

ベゼルの数字はエナメルで書き込まれている。

ベゼルがケース側面に向かって張り出し気味であることもスピードマスターのデザイン要素のひとつではあるのだが、2つのプッシュボタンの間が狭いために、間にあるリュウズが巻きづらく、更に引き出しにくくなっているのは残念だ。

そしてスタート/ストップボタンを押した時の手応えが、はっきりとして明快なリセットボタンのそれと比べて弱い。

こうなるとクロノグラフを操作する時の楽しみがやや少ないようにも感じてしまう。

しかし、それらのことを凌駕しているのが文字盤だ。

巧みな目盛りの配置で、仕上がりには粗が全く見いだせない。

分針の長さも熟考の上で決定したのだろう。

暗所で時針と分針はアワーマーカーと共に発光する。

クロノグラフ秒針は時分針に比して細いため蓄光塗料の面積は少ないが、これが弱点になるというほどではない。

暗い環境でクロノグラフ機能を使うと、時計が正しく動作しているかどうか判断する目安にもなる。

実際、針の上とアワーインデックスにごく細く置かれた蓄光塗料のスーパールミノバは、明るい場所ではヴィンテージ風のベージュで、それほど力強いようには見えないのだが、暗くなるとはっきり判別できる緑色に発光し、周囲が再び薄明かりを取り戻すまで光り続ける。

視認性についてはむしろ暗がりの方が上とさえ言えるだろう。

サファイアクリスタル風防は内側に無反射コーティングが施されているが、光が強く当たる場合は反射しがちなのだ。

普段使いと快適な装着感

ディテールの見所が多いケースは直径が39.7mm、厚さは13.7mm。

バランスが良く、立体的にまとめられているばかりでなく、装着感も優れている。

これにはリフレッシュされた3連コマのブレスレットにも理由がある。

コマの両サイドをネジ留めし、フライスで削り出したバックルを使用することで、安定感を高めている。

バックルの開閉はサイドボタンで行い、立体的なロゴが付いているのも年代のモデルに倣っている。

ブレスレットの延長はバックル裏面の金具の留め位置を少しずつ段階的にずらして変えられるクイックエクステンション式ではなく金具を端寄りに付け直し、2.5mmだけ長くできる作りになっている。

ブレスレットは素朴な見た目ではあるが、品質は極めて優秀な作りである。

 レベルの高さはブレスレットだけにとどまらず、このモデル全体にも表れている。

それだけに価格はいわゆる〝普通のムーンウォッチであるオメガキャリバー1861やオメガキャリバー3861搭載モデルに比べると結構な差があるのも事実だ。

しかし、従来のプラスティック風防とソリッドバックの組み合わせが、サファイアクリスタル風防とトランスパレントバックになり、ベゼルは傷が付きやすいアルミニウム製からエナメル仕様のセラミックス製になっている。

 その上ムーブメントが見られるようになっただけでなく、より美しく、より細やかに手を掛けた作りになったのは、スピードマスターの歩みにおいて意義深い。決して手を出しやすい価格ではないことは確かだ。

 

オメガ自社キャリバー321B


ref.311.30.40.30.01.001 キャリバー321B搭載モデルのスピードマスター

 

 

写真はOMEGA公式サイト引用

公式 OMEGA

 

 

 

 

 

 

 


古典的な設計で構成されたムーブメントであるCal.321Bは、クロノグラフの制御がコラムホイール式で、この写真では右上にそのパーツを確認できる。

 

写真はOMEGA公式サイト引用

公式 OMEGA

 

 

 

 

 

 

 

スタートボタンを押すと、コラムホイールの左横に見える秒クロノグラフ中間車(さらに左隣の4番クロノグラフ車と連結している)が水平方向に移動し、ムーブメント中央に配された微細な歯を持つ秒クロノグラフ車に連結し、歯車同士が噛み合うことで主ゼンマイの動力をクロノグラフ機構に伝達し、計測時間を積算していく。


 

1930年、オメガはティソと共に現在のスウォッチ グループの前身のひとつである時計グループSSIH の傘下企業となった。

その2年後にはかつて存在したスイスの時計メーカーであるヌーベル・レマニアである。

ブレゲに合併されその一部門となって会社自体は消滅している。

 


SSIHは1942年に新設計の手巻きクロノグラフムーブメント

キャリバー27 CHROを発表。

積算計がふたつのものがキャリバー17p、3つのものがキャリバーC12pとして製造された。後者はその後に数カ所のマイナーチェンジを経て、最終的にはオメガが1949年にキャリバー321の名前で使用するに至った。

このキャリバーは1968年までスピードマスターのRef.105.003、 Ref.105.012、Ref.145.012に搭載されていた。

この3つのモデルは6回にわたる月面着陸時に着用され、月に到達した時計は他にはないことで知られている。

2021年新作発表され新しいスピードマスターマスター クロノメーターを搭載モデル


 

 

写真はOMEGA公式サイト引用

公式 OMEGA

 

 

 

 

 

 

1万5000ガウスの耐磁性能と

0秒~+5秒以内の静態精度を持つマスター クロノメーター規格をパスしている。

デザインのモチーフとなったのは、1964年発表の

ST 105.012である。

こちらもヘサライト風防の

モデル。

手巻き(Cal.3861)。 26石。2万1600振動/時。

パワーリザーブ約50時間。

SS(直径42mm、厚さ13.58mm)。防水。50mである

1万5000ガウスという超耐磁性能と高い等時性を持つ


マスタークロノメーター規格


 

その発表時に、オメガは順次、新しいモデルをマスタークロノメーターに置き換えていくとアナウンスした。

しかし、新しい設計を持つキャリバー8500系や9300系ならさておき、基本設計を1968年にさかのぼるキャリバー1861を搭載する

「スピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナル」をマスター クロノメーター化することは、まず不可能だと思われた。

クロノグラフ部分は刷新されたとはいえ、

地板の設計は42年のレマニア製キャリバーCHRO27にほぼ同じだ。

古くて小さなこのムーブメントに、大きなコーアクシャル脱進機を載せるスペースはない。

もっとも、2018年夏の時点で、オメガの副社長であるジャン-クロード・モナション氏はスピードマスターにもコーアクシャル脱進機を載せ、数年後には発表すると述べたが、まさかこの「古い」ムーブメントにコーアクシャル脱進機が載るとは、筆者は、にわかには信じ難いものがあった。

2019年にオメガは限定版のスピードマスターにマスター クロノメーター化したキャリバー3861を搭載。2021年には、満を持してレギュラーモデルにも採用した。

もちろん、その性能は格段に優れている。

しかし、それ以上に驚かされたのは、その非凡な外装であった。

 


 進化し続けるオメガコレクション 如何だったでしょうか?

特にスピードマスターのディテールは変わらないが時計の弱点を克服したり視認性を高めた仕様など、素晴らしい時計作りと共に皆さんと寄り添っています。

次回各ブランドモデルやムーブメントについてコラムにてお話させて頂きます

乞うご期待ください!!

 


おお蔵全店ではブランド品の買取に力を入れております!

 

(店舗買取)

https://www.okura-kaitori.com/shopfront/

 

買取金額についても自社でオークションを運営しており、

社内に専門バイヤーも在籍していることから他社と比べて

ご満足頂ける金額をご提示することが可能となっております。

 

当社の新しい企画としてロレックス製品95%買戻しサービスをしております。

OKURA全店舗ご購入を頂いてから1年後まで95%買戻し保証という

画期的なサービスです。(当社規定あり)

 

95%買戻しサービス

こちらをクリック⇒買取 ROLEX

 

また当店ご購入以外の実際にお持ちの物のお値段がわかるLINE査定も好評実施中です!!

簡易的でお待たせすることがない為実際の流れもわかりやすくご案内しています!

こちらをクリック⇒LINE査定

 

おお蔵では人気のブランド品を多数ご紹介しております!

 

こちらをクリック⇒OKURA 楽天市場

 

 

 

OKURA(おお蔵)は
相談料・査定料が無料!
はじめての方でもお気軽に
ご連絡ください!
mail
出張買取お申し込み
出張料・査定無料!
delivery kit
宅配キット申し込み
宅配キットは無料!
line
LINE査定
お手軽!カンタン!
phone
0120-096-905
お電話でもご相談受付中!